Tokyo Bay — Olive flounder

東京湾の平目ひらめ

ヒラメのイラスト
砂地に張りつく平たい体。目は左側に寄り、大きな口には鋭い歯が並びます。この絵は生成 AI で描いたイラストです。魚を見分けるための図としては使えません。

ヒラメは東京湾でも 12 か月すべてに記録がありますが、専門の乗合船は見つかりません。走水沖から剣崎沖にかけて、タイラバやジギングのゲストとして顔を出し、5〜6 月にとくに多くなります。

01

いつ釣れるか

期待値マップの表から
1月
釣れる
2月
釣れる
3月
釣れる
4月
釣れる
5月
最盛期
6月
最盛期
7月
釣れる
8月
釣れる
9月
釣れる
10月
釣れる
11月
釣れる
12月
釣れる

■最盛期 □ 釣れる ・ 記録が少ない

浦賀のレンタルボート釣果 79 件のうち東京湾内の区分を確定できたのは 72 件で、内訳は 10 が 33・08 が 28・09 が 21・06 が 6・07 が 3・01 と 05 が各 1 です。月は湾内 72 件の分布から置きました(6 月 18・5 月 10 が高く、12 か月すべてに記録があります)。⚠️ 東京湾でヒラメを専門に出す乗合船は見つからず、仕掛けはタイラバ 14 件・ジグ 12 件・メタルジグ 11 件でルアーのゲストとして出ています。水深は記載のある 36 件の中央値が 30 m。⚠️ このマリーナは浦賀にあり、主力艦の航行区域も区分 08~10 までなので、内湾側(区分 01~07)で釣れないことの証拠にはなりません

02

どこで釣れるか

主なエリア
走水沖・観音崎沖/久里浜沖/剣崎沖・金田湾
エリア区分
08/09/10

エリアの水深と性格を期待値マップで見る →

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どう釣るか

タイラバ東京湾ではこれが主流

ヘッド(オモリ)・スカート・ネクタイ・フックでできた和製ルアーを底まで落とし、一定の速さで巻き上げます。もともとはマダイを狙う釣りですが、シマノの入門記事は「青物や根魚など幅広い魚種にも有効で、多彩なゲストが現れるのも鯛ラバの楽しさ」と書いています。東京湾の湾口でこの魚が上がるのも、ほとんどがこの釣りの最中です。

ライトジギング

メタルジグを底まで落として、しゃくりながら巻き上げます。タイラバより速く広く探れるぶん、根の上を回遊している魚に当てやすい釣り方です。

12 か月すべてに記録がある

浦賀のレンタルボート釣果 79 件のうち、東京湾内の区分を確定できたのは 72 件。月別は 6 月 18・5 月 10 が高いものの、12 か月すべてに記録があります。⚠️ 件数は出船数で割った値ではないので、月どうしの大小をそのまま信じることはできません。[1]

走水沖から剣崎沖まで、広く出る

区分の内訳は金田湾・剣崎沖が 33、走水沖・観音崎沖が 28、久里浜沖が 21、大貫沖が 6、竹岡沖・金谷沖が 3、湾奥と木更津沖が各 1 でした。ハタ類より、内湾側まで記録が伸びます。水深は、記載のある 36 件の中央値が 30 m。[1]

東京湾では狙って釣る魚になっていない

仕掛けの記載はタイラバ 14 件・ジグ 12 件・メタルジグ 11 件。生きたイワシを泳がせる、いわゆるヒラメ釣りの形は記録に出てきません。⚠️ 東京湾でヒラメを主対象に出している乗合船を探しましたが、見つけられませんでした。外房や湘南には、専門の乗合があります。[1]

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何を使うか

対象: タイラバ

⚠️ 東京湾でこの魚を専門に出す乗合船は見つかりませんでした。浦賀のレンタルボート釣果を数えると、実際に釣れているのはタイラバとライトジギングの最中なので、道具は魚の側ではなく釣り方の側の一次情報から書いています。乗る船で狙う魚が決まっているときは、その船宿の指定に従ってください。

ロッド
タイラバ専用の 6 フィート台後半・乗せ調子

アタリが出ても乗るまで巻き続ける乗せ調子と、アタリをかけにいく乗せ掛け調子があります。入門には、軟らかめの乗せ調子がすすめられています。フッキングに持ち込みやすく、掛けたあともバラしにくいからです。長さは取り回しのよい 6 フィート台後半。[2]

ヘッドの重さ
30〜200 g の中から、船長に聞いた重さを基準に前後 1 つずつ

⚠️ いちばん大事なのは、底が取れること。これは海域によって違います。予約のときに船長に基準を聞き、たとえば 60 g と言われたら 45 g と 80 g も用意しておく。そうすれば、潮が速いときも緩んだときも対応できます。[2]

ヘッドの形
球型(まずはこれ)/フォール重視のフラットタイプ

球型は操作しやすく、タイラバのあらゆる釣り方に対応できます。船を風や潮まかせで流すドテラ流しでは、ラインが斜めに入るので、操作性の高い球型が主になります。[2]

色
オレンジ系を基準に、濁りなら黒・赤・発光色、光量が少なければゴールド系

オレンジは実績があり、幅広い状況に対応しやすい色です。反応がないときは色を変えるとすぐ食う——そんなことも多いと言われています。[2]

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このサイトの記録

実際に釣った月と場所は記録ページにまとめています。 想定と実測がずれたときは、記録ではなく期待値マップの側を直しています。

釣行記録を見る →