Tokyo Bay — Bluefin searobin

東京湾の魴鮄ほうぼう

ホウボウのイラスト
翼のように広げる胸びれ。その内側は青緑色で、下には脚のように離れた軟条が 3 本あります。この絵は生成 AI で描いたイラストです。魚を見分けるための図としては使えません。

ホウボウは東京湾では通年のゲストとして顔を出しますが、専門の船はありません。狙って釣るなら相模湾(平塚)に乗合船があります。テンビンにバケと身エサを付けて、こまめに誘い続ける釣りです。

01

いつ釣れるか

期待値マップの表から
1月
釣れる
2月
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3月
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4月
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5月
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6月
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7月
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8月
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9月
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10月
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11月
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12月
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■最盛期 □ 釣れる ・ 記録が少ない

浦賀のレンタルボート釣果 694 件のうち、区分を確定できた 412 件の 92% が 08・09・10 に集まります。内房(06 大貫沖 20 件・07 竹岡沖 12 件)と、シロギス船のゲストとしての 05 木更津沖・03 金沢八景沖にも記録がありますが、記録のない月が多いため結び付けていません。狙って釣るなら相模湾(平塚)にホウボウ専門の乗合船があります

02

どこで釣れるか

主なエリア
浦賀水道〜剣崎沖(通年ゲストとして)
エリア区分
08/09/10

エリアの水深と性格を期待値マップで見る →

03

どう釣るか

テンビン(バケ + 身エサ)東京湾ではこれが主流

片テンビンに、2 本バリの吹き流し仕掛けを付けます。上バリは魚皮のバケ(疑似餌)、下バリにサバの身エサを刺す。底から 2 m ほどまでを、こまめなショートピッチのシャクリで誘い続けます。

ジギング

ジグでもよく釣れます。東京湾では、青物やタチウオを狙っているときのゲストとして掛かることが多い魚です。

海底を歩くように移動する

胸ビレに脚のような軟条があり、海底を歩くように移動しながら、エビ・カニ・小魚などを漁っています。名前の由来は、この「ほうぼうを歩く」姿から。浮き袋で「グウグウ」「ボウボウ」と鳴くことからとも言われます。[1]

常に動かして誘う

ジグでもよく釣れることから分かるように、好奇心旺盛な魚だと言われています。身エサはハリにチョン掛けしたあと、基本的に常に動かし続ける。底にいる魚ですが、上への誘いに反応しやすいのが特徴です。⚠️ よく当たる人とそうでない人の差はエサの動きで出るので、アタリが遠くても誘い続けます。[1]

口が硬いので、焦らしてから合わせる

乗るまでに何度か、前アタリのような感触があることが多い魚です。焦らし続けて、重さが乗ったところでしっかり合わせます。⚠️ 口が硬い魚なので、乗らずにバレることもよくあります。そのときは魚がまだ近くにいるので、仕掛けをすぐ落として誘い直します。[1]

専門の船は相模湾にある

湘南・平塚の庄三郎丸は、ホウボウの乗合船を出しています。もとはサワラ狙いのジギング船でしたが、サワラは潮が濁っていないと釣れないムラがある。その点ホウボウは安定してよく釣れたことから、本命に据えたのだそうです。⚠️ シーズンは例年 12 月から翌年 3 月、春の濁り潮が入り始める頃までで、潮が濁ると魚はいても反応が悪くなるとのことです。[1]

04

何を使うか

対象: テンビン(バケ + 身エサ)

⚠️ 以下は湘南・平塚沖(庄三郎丸)を取材した記事の内容です。東京湾にホウボウの専門船は見つからなかったので、東京湾でそのまま使う道具立てではありません。

ロッド
8:2 調子または 7:3 調子のライトゲームロッド / 2 m 前後

常に誘い続ける釣りです。だから、操作性のよいものがすすめられます。[2]

天秤とオモリ
腕長 30 cm の片テンビン / オモリ 30〜40 号

その先に吹き流し式の 2 本バリ仕掛けをセットします。[2]

仕掛けとエサ
全長 1.5 m の 2 本バリ / 上はバケ、下はサバの身エサ

海中でエサがしっかり踊るように、身エサは端の中心にハリを刺します。⚠️ バケにも反応がよいのがホウボウの特徴です。[2]

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このサイトの記録

実際に釣った月と場所は記録ページにまとめています。 想定と実測がずれたときは、記録ではなく期待値マップの側を直しています。

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