Tokyo Bay — Black seabream
東京湾の黒鯛くろだい

クロダイは東京湾を代表する魚のひとつ。ただしこのサイトが数えられるのは、船のルアー釣りでの記録だけです。久里浜沖から剣崎沖にかけて、春(3〜5 月)にタイラバのゲストとして出ます。
いつ釣れるか
期待値マップの表から■最盛期 □ 釣れる ・ 記録が少ない
浦賀のレンタルボート釣果 52 件のうち東京湾内の区分を確定できたのは 49 件で、内訳は 09 が 24・10 が 19・08 が 17・07 が 4・06 が 3・01 が 1 です。月は湾内 49 件の分布から置きました(4 月 14・5 月 11・3 月 10 の春に寄り、7 月と 10 月は 0 件)。仕掛けはタイラバ 11 件が最多で、船のルアー釣りのゲストです。⚠️ 東京湾のクロダイは湾奥の岸釣り(ヘチ・落とし込み)が有名ですが、その範囲はこの釣果からは確かめられません。⚠️ このマリーナは浦賀にあり、主力艦の航行区域も区分 08~10 までなので、内湾側(区分 01~07)で釣れないことの証拠にはなりません
どう釣るか
ヘッド(オモリ)・スカート・ネクタイ・フックでできた和製ルアーを底まで落とし、一定の速さで巻き上げます。もともとはマダイを狙う釣りですが、シマノの入門記事は「青物や根魚など幅広い魚種にも有効で、多彩なゲストが現れるのも鯛ラバの楽しさ」と書いています。東京湾の湾口でこの魚が上がるのも、ほとんどがこの釣りの最中です。
東京湾のクロダイといえば、湾奥の岸釣り(ヘチ釣り・落とし込み)がよく知られています。ただ、その範囲はこのサイトが根拠にしている船の釣果からは確かめられません。以下はすべて、浦賀のレンタルボートでルアーに掛かったクロダイの話です。[1]
浦賀のレンタルボート釣果 52 件のうち、東京湾内の区分を確定できたのは 49 件。月別は 4 月 14・5 月 11・3 月 10 と春に寄り、7 月と 10 月は 0 件でした。区分の内訳は久里浜沖が 24、金田湾・剣崎沖が 19、走水沖・観音崎沖が 17、竹岡沖・金谷沖が 4、大貫沖が 3、湾奥が 1 です。[1]
仕掛けの記載は、タイラバ 11 件が最多でした。シマノの入門記事も、タイラバはマダイを狙う釣りでありながら青物や根魚など幅広い魚種に有効で、多彩なゲストが現れるとしています。[2]
何を使うか
対象: タイラバ⚠️ 東京湾でこの魚を専門に出す乗合船は見つかりませんでした。浦賀のレンタルボート釣果を数えると、実際に釣れているのはタイラバとライトジギングの最中なので、道具は魚の側ではなく釣り方の側の一次情報から書いています。乗る船で狙う魚が決まっているときは、その船宿の指定に従ってください。
アタリが出ても乗るまで巻き続ける乗せ調子と、アタリをかけにいく乗せ掛け調子があります。入門には、軟らかめの乗せ調子がすすめられています。フッキングに持ち込みやすく、掛けたあともバラしにくいからです。長さは取り回しのよい 6 フィート台後半。[3]
⚠️ いちばん大事なのは、底が取れること。これは海域によって違います。予約のときに船長に基準を聞き、たとえば 60 g と言われたら 45 g と 80 g も用意しておく。そうすれば、潮が速いときも緩んだときも対応できます。[3]
球型は操作しやすく、タイラバのあらゆる釣り方に対応できます。船を風や潮まかせで流すドテラ流しでは、ラインが斜めに入るので、操作性の高い球型が主になります。[3]
オレンジは実績があり、幅広い状況に対応しやすい色です。反応がないときは色を変えるとすぐ食う——そんなことも多いと言われています。[3]
- [1]湘南サニーサイドマリーナ浦賀「釣果情報」
- [2]シマノ「鯛ラバの基礎知識」(ソルト初心者釣り教室)
- [3]シマノ「準備編(鯛ラバ)」(ソルト初心者釣り教室)2026 年 9 月 7 日 確認